いけプロ / 活動報告

こどもたちの未来とともに大きく育ってほしい――ヤマボウシを植樹しました

2026年8月8日、「こども未来支援拠点あいのカタチ」に、新しい仲間となる「ヤマボウシ」の木を植樹しました。ヤマボウシは、大通公園などで見かける北海道でも馴染みある木で、白い花(正確には、総苞ほうそう・葉っぱが変化したもの)は上に向かって咲くため、2Fのデイサービスやショートステイから見下ろすことができます。

また私たちにとってもう一つ特別な意味が込められています。医療法人財団はるたか会が取り組んでいる「こどもホスピスレスパイトハウスやまぼうし」から多くのことを学び、医療的ケアが必要なこどもたちがいつでも気軽にお泊まりできる場所を全国に広げるため、ロールモデルとなっている場所です。

そのシンボルとして、今回ヤマボウシを植樹しました。NPO法人ソルウェイズが設立した2017年以来、「どんな重い障がいがあっても、地域で生きることができる社会づくりをする」法人理念を掲げて、日中だけでなく、ご家族からの要望が最も多かった「お泊まりできる場所」を地域全体で支える仕組みとして育んでいくことが、私たちの強い願いです。

 

今後も地域のみなさま、ご家族、そしてこどもたちと一緒に、この地でしっかりと根を張り、大きく成長していくことを願っています。こどもたちの未来とともに、このヤマボウシが豊かな葉を広げ、白い花を咲かせる日を、一緒に見守っていただければ幸いです。