「北海道で暮らす医療的ケア児の未来を拓くプロジェクト」に未来予想図を公開します！
2022年10月現在での計画なので、都度修正しながらの計画推進となりますが、とてもワクワクする未来予想図です。
長期にわたる開発
まずは、2025年までに、「ショートステイのあるインクルーシブ拠点」をつくります。
下の図の「本計画」の部分です。
そして、保育園やあそびの広場、小児科クリニック、薬局、学びサロン・図書室、テナント付きアパート、訪問看護ステーション、グループホームなど、2030年を目処に、地域に開かれた、地域福祉を担う拠点をつくってゆきます。
医療的ケア児やその家族と地域を繋ぐ拠点づくり
ショートステイのあるインクルーシブ拠点
2025年までに完成することを予定しているショートステイのあるインクルーシブ拠点。
サスティナブルな施設
イメージ図
